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企業の煩雑な業務を改善する
「なくてはならないモノ」
を提供したい
私が事業をする上で一番に考えていることは理念でも記載した、基盤となるサービスの提供です。基盤というものは抽象度がかなり高いですが、簡単にいうと「なくてはならないもの」を提供するということです。
私が高校生の時にはインターネットは今みたいに生活に「なくてはならないもの」ではありませんでした。
ですが、この10年でインターネットの重要性は大きく変わりました。私が社会人になり、ビジネスをしていく中で効率よく拡大していくためにはインターネットが必要不可欠ということに気がつきました。
今更感はあるかもしれません。
ですが、インターネットを本当に重要視している企業はどのくらいいるのでしょうか?現在ではインターネットは世界的に普及しており、生活をする上では欠かせないツールになりました。
現在では、個人が自分を発信できるツールなどがありふれており、個人の価値が仕事になるという時代になったのです。私も、もともとはインターネットが苦手な人間でした。正直今でもわからないことは多々あります。
ですが、当社の優秀なエンジニアと出会い、インターネットの可能性を更に確信しました。もうすでにwebサイトを活用している人もしていない人も、インターネットがちょっと苦手という人がいらっしゃると思います。
そういった方の気持ちにも寄り添い、サポートをさせていただき、さらなる発展にご協力できれば幸いです。
代表取締役
佐藤 翔安